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おいしい味噌汁の作り方 基本とコツ

2015.09.03

特別なごちそうはなくても、ご飯と味噌汁がおいしいとうれしいものです。味噌は日本人の胃腸に合った発酵食品なので、毎日の食卓にぜひ取り入れてください。今回はおいしい味噌汁の作り方をご紹介します。

基本の分量

味噌汁はだし汁1カップ(200ml)に対して味噌大さじ1が基本の分量です。これは具を煮ている間に煮詰まる水分を考慮しています。だし汁の10%量のみそを入れると覚えてもいいです。

また、赤みそは少なめに、西京みそは多めにと、みその種類によって量を加減して下さい。

水分の多い具には、味噌を少しだけ多めに入れるのもポイントです。

粉末だしを入れるときは味噌を減らす

粉末だしには塩分が含まれている場合があるので、使用するときは味噌を2/3量に控えて下さい。

だし入り味噌を使うときは、改めてだしを入れる必要はありません。

種類の違う味噌を組み合わせて

産地の違う味噌を組み合わせるとコクと深みが増します。合わせみその場合も、別の味噌を加えてみるとまた違った味わいになります。具材に合わせてブレンドを変えてみるのも楽しいです。

相性のいい具の組み合わせ

味噌汁の具は、性質が異なるものを組み合わせると味わい深くなります。

反対に、どちらも甘い「玉ねぎ×さつまいも」などだと、締まりがない味になってしまいます。

おいしい具の組み合わせをいくつかご紹介します。

  • じゃがいも×わかめ(畑のもの×海のもの)
  • あさり×みつば(海のもの×香りのもの)
  • キャベツ×油揚げ×長ねぎ(歯ごたえ×コクのもの×香りのもの)
  • なす×みょうが(畑のもの×香りのもの)

おいしい味噌汁は80℃

味噌汁を作るとき、味噌を溶き入れたあとは沸騰させてはいけません。

これは味噌の香りを逃さないためもありますが、おいしい温度帯で食べるためでもあります。

湯気は立っているけれど熱すぎない、旨みを感じる温度で召し上がって下さい。

自分で作るインスタント味噌汁、味噌玉

忙しい朝やランチタイムに、味噌汁をプラスしたいときに活躍するのが味噌玉です。

味噌汁一杯分のみそと具、お好みで顆粒だしをラップでまとめてまるめておくだけです。

飲みたいときにお椀に入れ、お湯を注ぐだけでできあがります。

乾燥わかめや高野豆腐など、傷みにくい具にすれば、お弁当にも安心して持っていけて便利です。いくつか作って冷蔵保存しておくと重宝します。

さいごに

シンプルながら奥が深い味噌汁。

旬の野菜を具にしたり、オリジナルブレンドの味噌を作ったりすれば、味わいもまた変わってきます。

基本とコツをつかんだら、それぞれの「我が家の味」を見つけてみて下さい。

野菜の旬と見分け方のコツはこちら

野菜の旬と見分け方のコツはこちら

 
 

参考文献:石澤清美監修(2014)『料理をおいしくする 本当の正解278』ぴあ株式会社

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