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お家でふわふわかき氷(その2)

2022.08.26



バリエーション豊かにかき氷を楽しむ



ようやくピークを過ぎた感のある今年の猛暑ですが、それでも日中は30℃を優に超えてくる日が続いています。
熱中症対策や夏バテ防止のため、適切な水分補給に加え、効果的に涼をとっていくことを心がけたいところです。

夏の涼といえば“かき氷“。
昔ながらのジャリジャリとしたかき氷もおいしいのですが、せっかくなら近年の専門店のようなふわふわのかき氷をお家でも楽しみたい。

これを実現するには“削り刃が調整できるかき氷器“に加えて、“氷をつくる際にあらかじめ水に粉砂糖や練乳などを混ぜておくこと“が大きなポイントとなることが前回の実験によって判明しました。

(リンク>>お家でふわふわかき氷(その1)



この基本を踏まえまして、今回からはいよいよ応用実践編、見た目も味もひと工夫を加えた様々なかき氷のバリエーションを試していきます。

ひと工夫、といってもあらかじめかき氷ダネをつくって凍らせてさえおけば、あとは食べたいときにそれを削るだけなので実際はとても簡単です。

前回から使わせていただいているドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器には通常の専用製氷カップに加え、半分づつ違う氷をつくることのできるハーフの製氷カップも付属していまして、今回はこれを大いに活用させてもらいながら、レシピに書かれてあったもの、試してみたかったものなどをあれこれご紹介していきます。




マンゴーとミルクのかき氷

まずは専門店などでもよくラインナップされるマンゴーのかき氷から。
ハーフ製氷カップを使用して2種類の氷タネをつくっていきます。



材料
(ひとつめのカップ)
マンゴージュース 90ml
オレンジマーマレード 大さじ1〜2

(ふたつめのカップ)
牛乳 90ml
練乳 大さじ1

仕上げ用
冷凍カットマンゴー 適量




どちらもよく混ぜてから冷凍庫でじっくり凍らせます。





削る際には削り刃を一旦引っ込ませて、かき氷器を回しながら削り刃がギリギリ氷を削るくらいに調整して削っていきます。



仕上げに冷凍カットマンゴーをかき氷器にできるだけ平らに敷き詰めて、同じように削ったら完成です。





色味のバランスもよく、食欲をそそります。

前回に比べてもかき氷液の濃度が高かったせいか、氷は絹のように帯状に美しく削れていきまして、これによって舌触りにも大きな変化がありました。

かき氷というよりもいわゆるジェラートのような食感に近づいてまさにふわふわです。

マンゴーとミルクの相性とてもよく、まろやかな味の中にさわやかなマーマレードの酸味もあってとてもいいバランスです。

この牛乳プラス練乳のかき氷は想像していたよりもさっぱりいただけるうえに全体の味をまとめてくれるので、他にもいろいろなフルーツと合いそうです。

仕上げの冷凍カットマンゴーが見た目を鮮やかにしてくれましたが、冷凍果実を削れない場合はそのままフルーツを横に添えるだけでもアクセントになりそうです。




キウイとヨーグルトのかき氷

牛乳よりさらに粘度の高いヨーグルトを使ったかき氷です。

こちらもハーフ製氷カップを使用して2種類の氷タネをつくっていきます。





材料
(ひとつめのカップ)
キウイソース    50g
水         50ml

(ふたつめのカップ)
プレーンヨーグルト 80g
練乳        20g

仕上げ用
キウイ (キウイとゴールデンキウイの2種)




それぞれよく混ぜて凍らせます。

飾りつけのキウイは氷を削る前にカットしておきます。




削り刃を調整しながら削っていきます。こちらもきれいな帯状に氷が削れていきました。




キウイのスライスを並べて完成です。

これもまさにジェラートのよう。

思ったほど緑の色味は出ませんでしたが、口どけのいいフローズンヨーグルトとキウイの甘酸っぱさでとてもさわやかなお味でした。

今回使ったキウイソースは甘みもしっかりあったので、さっぱりいただきたい場合はレシピよりも練乳を少量にするといいかもしれません。




バナナとミルクティーのかき氷

市販のミルクティーをそのまま使用したかき氷です。

こちらは通常の製氷カップを使用します。




材料
製氷カップ用


ミルクティー 180ml
シナモンパウダー 少々
練乳 大さじ 1

仕上げ用
バナナ 1本
シナモンパウダー 少々
練乳 少々

今回は凍らせる前にあらかじめミルクティーに練乳とシナモンパウダーを加えましたが、仕上げの際にも適宜トッピングして甘さや風味をコントロールできるので、この段階ではそれぞれ少量でよさそうです。

バナナは皮を剥いてかき氷器のサイズに合わせてあらかじめ切ってから、ラップに包んで凍らせます。




いつものように最初に削り刃を調整してから薄く削っていきます。

前2つのかき氷に比べて濃度が薄いこともあって、削られた氷はジェラートとかき氷の中間くらい、ふわふわで軽い仕上がりです。




仕上げに冷凍バナナを削って、お好みの量のシナモンと練乳をかけたら完成。

ミルクティーとバナナの組み合わせはさっぱりいただけて、コクもありまろやか。

紅茶の風味はほんのりで、シナモンが効いてます。

もっと紅茶を感じたい場合はあらかじめ濃いめに淹れた紅茶とミルクを使うのがよさそうですが、気軽なペットボトルのミルクティーでも十分おいしかったです。

氷ダネの濃度と削る際の刃の調整のポイントさえ押さえておけば、混ぜる物や組み合わせなど自由にいろいろ試せるのがとても楽しいです。

また濃い目の氷ダネでつくったジェラート風のかき氷は夏のハイシーズンならずとも気の利いた食後のデザートとしてしばらくの間楽しめそうです。

ぜひお試しください。

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