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基本の梅酒の作り方

2016.04.22

基本の梅酒の作り方

梅酒は青梅、氷砂糖、焼酎だけで手軽に作ることができます。梅の時期に作っておけば、いつでも梅酒を楽しめます。梅酒には体にいい効能もたくさんあるので、ぜひ家で手作りしてみて下さい。

今回は梅酒を飲むことで得られるうれしい効果や梅酒の作り方をご紹介します。

 

関連記事:「基本の梅干しの作り方」

梅酒に含まれている成分

梅酒を飲むと、梅に含まれるクエン酸を気軽に摂ることができます。

梅酒に含まれているクエン酸の量は、レモンの15倍、梅干しの6倍もあると言われています。また、梅酒にはカリウムやミネラルも豊富に含まれています。

梅酒で得られるうれしい効果

疲労回復

梅酒に含まれるクエン酸が疲労物質の乳酸を分解してくれるので、疲労回復に効果があります。

 

リラックス効果

梅酒の香りにはリラックス効果があります。アルコールの弛緩作用もあるので、ゆっくり家で過ごすときにちょうどいいお酒です。

 

血流の改善

クエン酸は、血流の改善や動脈硬化など生活習慣病の予防にも効果を発揮してくれます。漬けてある梅も一緒に食べるとより効果的です。

 

胃腸の働きをよくする

クエン酸は、胃腸の働きを助ける働きもあります。便秘の解消、梅の持つ殺菌効果から下痢予防にも効果が期待できます。

 

材料

  • 青梅…1㎏
  • 焼酎(ホワイトリカー)…1.8ℓ
  • 氷砂糖…600~800g

 

梅酒を長期保存したいときは、材料の焼酎はアルコール度数が35度以上のものを使うとよいです。

砂糖はお好みで調節して下さい。

 

道具

  • 竹串
  • 保存容器(フタつきのガラス瓶など。容量4~5ℓのもの)

梅酒の作り方

  • 保存ビンに熱湯を注いで、全体に湯がゆきわたるようにビンをまわす
  • 湯を捨て、水気がなくなるまでよく乾燥させる
  • 梅を丁寧に水洗いする
  • 梅を1~2時間水につけて、アクをとる
  • 梅の水気をていねいにふきとる
  • 竹串で梅のヘタ(ホシ)を取り除く
  • ビンに梅と氷砂糖を交互に入れる。まずは梅を底に置くように静かに入れ、次に氷砂糖を入れる。これを繰り返す
  • 焼酎(ホワイトリカー)を注ぐ

 

しっかりとフタをして温度差があまりない涼しい場所に保管しましょう。

1年くらい寝かせるのがおいしい梅酒を作るポイントです。

梅の実は1年ほど経ったら梅酒が濁るまえに取りだすとよいです。取りだした梅もおいしくいただけます。

梅酒の飲み方

梅酒は、基本的にはロックやソーダ割りにして飲みます。

 

梅酒 ロック

ロックのときは、浄水などのおいしい水で氷を作っておくと、梅酒の香りや味を損なわずに楽しめます。

梅酒 ソーダ割り

ソーダ割りのときは、梅酒を入れたグラスにソーダを注ぎ、気泡が抜けないように軽くひと混ぜしてから飲んで下さい。

 

梅酒 お湯割り

お湯割りを作るときのポイントは、お湯を先に入れて、あとから梅酒を注ぐことです。割合は1:1を目安にお好みで調節して下さい。熱湯よりも70℃くらいのお湯を使ったほうが香りが飛ばずにおいしくできます。

また、紅茶に少し梅酒を入れたり、梅酒ゼリーにしたりしても、さわやかでおいしいデザートになります。

まとめ

梅酒を作っておくと、少し飲みたいときや急な来客のときにも役立ちます。節度ある量なら健康にもとてもよいので、ぜひ梅の時期に作ってみて下さい。

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