毎年つらい「冬の乾燥肌」。改善のためにできる2つのこと | マルチピュアジャパン浄水器

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毎年つらい「冬の乾燥肌」。改善のためにできる2つのこと

毎年つらい「冬の乾燥肌」。改善のためにできる2つのこと

年が明け、いよいよ2020年が始まりました。

今年も少しでもみなさまのお役に立てるような記事を書いていきたいと思います。

今年最初の記事は「冬の乾燥肌対策」についてです。

これは私自身にも当てはまるのですが、この時期の乾燥肌にお悩みの方は多いのではないでしょうか。

少し調べてみると、「衣類」と「お風呂」で改善のポイントがありそうです。
 

乾燥肌の原因

冬になり気温や湿度が下がり、さらに暖房は空気を乾燥させるので、肌の保湿機能が下がってしまいます。

肌の内側の水分や皮脂が不足すると一番上の角層が剥がれやすい状態になり、少しの刺激で角層が剥がれて粉を吹いたような肌になります。

さらに、肌の水分や皮脂に守られていたかゆみを感じる神経が表面に出てきてしまうので、乾燥すると自然とかゆくなってしまうのです。
 

冬の衣類の影響

暖かなセーターやカーディガンなどにありがちなチクチクとした感触はかゆみの原因になるので、ニット素材のものを着る時は、なるべく肌に刺激を与えないような素材を選ぶよう工夫してみましょう。

ゆったりしたシルエットを選ぶ

身体にぴったりフィットする服は、肌との隙間をなくすので暖かいのですが、その反面通気性が悪いので汗をかきやすくなり、肌の水分が奪われていくこともあります。

できるだけ肌と服の間に余裕のあるシルエットのものがおすすめです。

インナーを選ぶ
冬のインナーといえば「発熱系インナー」が活躍してくれますが、これは肌から発生する水蒸気をキャッチして、発熱させる「吸湿発熱」という構造をしており、暖かくするために肌の水分が吸収されてしまいます。

インナーはコットンやシルクなどの肌に優しい素材がおすすめです。

コットンは熱の伝導率が低いので、寒い時は体温を温存してくれますし、シルクは「人間の肌に一番近い繊維」ともいわれ、肌との摩擦を起こしにくい素材なのです。
 

丁寧な入浴

肌に触れるものだけでなく、毎日の丁寧なケアで少しずつ肌の質も改善していきましょう。

お風呂上りに化粧水やボディクリームなどで保湿ケアするのももちろん大切ですが、お風呂の入り方を工夫してみると、さらに肌の水分や皮脂を守ることができます。

お湯の温度
お風呂もシャワーもお湯の温度は38~40℃くらいが理想です。

それ以上に熱いと、肌の表面にある保湿成分を流してしまうこともあります。

洗顔の時の水はぬるめの32℃くらいがよいでしょう。また、洗顔の終わりに毛穴を引き締めるために冷水を使った美容法がありますが、キンキンに冷えすぎた水を使うと、かえって化粧水や保湿クリームが浸透しにくくなってしまうので注意が必要です。

シャワー用水
通常の水道水に含まれる塩素やサビは肌を乾燥させてしまうので、シャワー用浄水器などを使用して、きれいで安心なお水に変えてみるのも効果的です。

洗い方
泡立ちが良く乾きやすいことから、ナイロン製のボディタオルがよく使われますが、そのまま体を擦ると必要な皮脂まで落としてしまうことがあります。

ナイロン製のボディタオルは泡立て用にして、たっぷりの泡でお肌を包み込むように手で洗いましょう。

また、かゆみの原因にもなるのですすぎ残しがないように適温のシャワーで細かいところまでしっかり洗い流すことも大切です。

入浴剤
炭酸やガスが強いものや合成界面活性剤、着色料などの「合成成分」を多く含んだものは肌を刺激しやすいので、セラミドやヒアルロン酸、スクワランなどが配合されている保湿効果が高いものを選びたいですね。

じっくり浸かって、出た後はシャワーで洗い流さないことがポイントです。

お風呂上がりのケア
タオルで水分を拭きとる時も擦るのではなく、優しく押さえるようにし、とにかく肌に刺激を与えないことが大切です。

お風呂から出て15分以内にはしっかり化粧水やクリームなどで、水分と保湿成分を閉じ込めましょう。
 

ストレスのない冬に

冬のつらい乾燥肌は、乾燥した空気や暖房だけでなく、「衣類」と「お風呂」にも関係していることがわかりました。

普段から保湿ケアをしていても、何気なく選んでいたインナーや、寒いからと熱めのお湯で入っていたお風呂も、肌の水分や皮脂を不足させる原因となっていたのです。

寒い1日を少しでも快適に過ごすために、この2つの乾燥対策とたっぷりの保湿ケアで、冬のつらい乾燥肌を改善していきましょう。