
初夏のはちみつレモネード
初夏がやってきました。
カラっと晴れる日が続くこの季節は、自然と気持ちも外へ外へと向かって活動が活発になってきます。
ランニングや散歩の途中にふと眺める草花の生き生きとした表情や、次第に夏めいていく風の温度を感じながら、今しかない清々しさを思う存分味わっていきたいと思います。
汗などで失われた水分を補うには適切な水分補給が大切ですが、今回はそんな初夏にふさわしいはちみつレモネードをご紹介します。

さわやかな酸味と甘みが人気のレモネード、近年では専門店などもみられるようになりました。
あらかじめレモンシロップを作り置きしておけば、ご自宅でいつでも好みに合った自家製レモネードが楽しめます。
レモンシロップのレシピは様々ですが、今回ははちみつを使ったまろやかで自然な甘みのレモンシロップをつくります。
はちみつレモンシロップ
●材料(1リットル瓶)

レモン 4、5個
はちみつ 600g
皮ごとはちみつに漬けたいので、できれば使用するレモンは防腐剤や添加物などを使用していないものを選びます。
漬ける瓶はあらかじめ大きめの鍋で煮沸消毒しておきます。
適切なサイズの鍋がない場合は沸騰したお湯に瓶をくぐらせてから乾燥させます。

レモンはよく水洗いします。

レモンを3mmから5mmで輪切りにします。

あらかじめスライスしたレモンにはちみつをからめておくと瓶の中でなじみやすくなります。

瓶の中にレモンとはちみつを交互に重ね入れて、ふたを閉めます。
目についたときに瓶を上下に返しながら2日ほどそのまま常温で保管し、その後は冷蔵庫で保管します。
はちみつレモネード

氷を入れたグラスにレモンスライスとはちみつレモンシロップ(お好みでティースプーン5さじぐらい)を入れて、水を入れたらよくかき混ぜて完成です。
作り方は非常にシンプルですが、混じり気のないすっきりとしたやさしい味わいでとてもおいしい!
ミントの葉を加えたり、水の代わりに炭酸水やスピリッツで割ったりといったアレンジのほか、紅茶に入れたり、はちみつレモンの輪切りを肉料理などに使うとさわやかな味わいになったりとあれこれに使えてとても便利です。

気づけば1リットル瓶の量でもあっという間に消費してしまいますが、だいたい1週間から1ヶ月くらいで使い切ると発酵やカビなども起こらず安全かと思います。
香りさわやかで甘酸っぱくさわやかなはちみつレモネード、簡単につくれてとても気軽に楽しめるので、初夏のさわやかな水分補給に、ぜひご利用ください。